日本文理大学情報メディア学科 の授業「映像構成・演出学及び演習Ⅰ」から制作された作品「つながりの認知症カフェ ハマユウ」が、大分合同新聞ゲートチャンネル「地域の芽、学生の目 NBUビデオ通信」にて公開されました。
本作品では、大分市本神崎で活動する「認知症カフェ・ハマユウ」を取材し、地域住民同士が支え合いながら交流を続ける様子を映像として記録しました。高齢者同士のつながりや、地域における居場所づくりの大切さを、学生ならではの視点で丁寧に描いています。
制作を担当したのは、宮原若菜さんです。
学生が執筆した大分合同新聞WEBページでの署名記事を以下に転載します。
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「つながりの認知症カフェ ハマユウ」
大分市本神崎の国道197号沿いに地域交流の活動場所「みんなの家」がある。ここで月2回(第2木曜・第4月曜)午前10時~午後1時に「認知症カフェ・ハマユウ」が開店する。主な活動はみんなでおしゃべりや健康体操、工作、歌、ボードゲームをすること。参加費が300円にもかかわらず、昼の食事も提供される。
ハマユウは認知症の理解や支援の必要性を考えて認知症カフェと名付けられたが、認知症の人はもちろん、希望者であれば誰でも参加できる。そもそも、この地域で閉じこもりがちな人にこそ利用を呼びかけている。参加者のほとんどは高齢者。スタッフも高齢者なので、支え合って活動がなされているのだと感じた。
スタッフには「とにかく参加者には、笑って家に帰ってもらいたい」というモットーがあり、おしゃべりや活動では笑い声が絶えない。最近は核家族化がますます進み、一人暮らしの高齢者も多いので、このような取り組みが地域では重要だと思えた。そして、スタッフから「これらの取り組みを次の世代につないでいきたい」と伺い、こんな地域に暮らしたいと思った。私は県外から大分の大学に来たが、大分の居心地の良さを感じながら映像制作をした。
(日本文理大学工学部情報メディア学科3年 宮原若菜)
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スタッフ
演 出: 宮原若菜
撮 影 : 大久保昊汰 工藤基希
音 声 : 星山茉夏 久木田光
編 集 : ペドラス・ダニエラ 原戸大輔
整 音 : 後藤伊織
撮影協力 : 認知症カフェ ハマユウ
NPO法人 福祉コミュニティKOUZAKI
制作統括 : 小島康史
音楽統括 : 星芝貴行
制作:日本文理大学情報メディア学科
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0120-097-593