Topics2026/05/20

日本国際観光映像祭 学生部門でGold賞・Silver賞を受賞

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日本文理大学情報メディア学科の小島研究室および星芝研究室のゼミ活動で制作された学生作品2作品が、第8回 日本国際観光映像祭 学生部門において、Gold賞およびSilver賞を受賞しました。

本授業では、地域を題材とした映像制作を通して、企画・取材・撮影・編集・演出までを実践的に学んでいます。学生たちは実際に現地へ足を運び、地域住民への取材やフィールドワークを重ねながら作品制作に取り組みました。

Gold賞を受賞した「愛情を注ぐ 玖珠町SL定期清掃」は、玖珠町の「豊後森機関庫公園」に保存されているSL蒸気機関車29612号(キューロク)の定期清掃を続ける地域ボランティアに焦点を当てた作品です。地域の歴史遺産を守り続ける人々の姿を丁寧に記録し、単なる観光資源としてではなく、“地域の記憶”としてSLを描いた点が高く評価されました。また、地域住民の想いを丁寧にすくい上げた演出や、現地取材を重ねながら制作した映像表現も評価につながりました。

Silver賞を受賞した「川登和紙 唯一無二の卒業証書」は、臼杵市野津町に受け継がれる川登和紙と、川登小学校で行われている和紙作りの取り組みを題材とした作品です。子どもたちが自ら漉いた和紙を卒業証書として受け取るまでの背景を通して、地域文化の継承や世代を超えたつながりを描きました。地域住民が子どもたちを育てる文化的営みを、学生ならではの視点で温かく映像化した点が評価されました。

いずれの作品も、大分合同新聞ゲートチャンネル「地域の芽、学生の目 NBUビデオ通信」として制作されたもので、学生たちが地域に足を運び、取材・撮影・編集を重ねながら完成させた作品です。

ぜひ、受賞した2作品の詳細と映像を、大分合同新聞ゲートチャンネルよりご覧ください。