2025年12月20日(土)〜21日(日)、日本文理大学情報メディア学科・松原研究室は、「おおいた地域連携プラットフォーム・フィールドワーク支援事業」の一環として、臼杵市を舞台とした観光映像制作のためのフィールドワークを実施しました。
本プロジェクトでは、事前に臼杵市に関する調査を行い、シナリオ制作や香盤表の作成など、実践的な観光映像制作の段取りを踏まえた上で撮影に臨みました。企画から撮影、編集までを学生主体で進めることで、現場を想定した制作プロセスを学ぶことを目的としています。
撮影当日、学生たちは臼杵の石畳の街並みを歩きながら、目に映る風景や空気感を学生同士で共有し、その場で感じ取った印象をもとに撮影を行いました。特定の物語を与えられるのではなく、「友人同士で歩く時間」そのものの中から生まれる感覚や気づきを重ねていくことで、臼杵のまちが自然と一つの物語として立ち上がっていく過程を映像に落とし込んでいました。
今後は、ゼミ生が音楽制作も担当し、映像と音楽を統合した作品として完成させた後、臼杵市民会館にてプレミア上映を行う予定です。上映会では、完成作品を地域の方々に初めて披露するとともに、アンケートを通じて今後の映像表現や研究活動につなげていきます。
本取り組みは、臼杵市、臼杵観光協会をはじめとする関係機関の協力のもと実施されました。ぜひ、上映会にもお誘い合わせの上お越しください。
0120-097-593