情報メディア学科4年・鹿出洋祐さんが制作した動画ニュースが、大分合同新聞ゲートチャンネル「地域の芽、学生の目 NBUビデオ通信」にて公開されました。
今回のテーマは 「津久見のマグロ」。
鹿出さんは現地で丁寧に取材を重ね、4分40秒の作品「津久見のマグロ ヨコヅーナ」としてまとめ上げました。
また、学生自身が執筆した署名記事も大分合同新聞WEBに掲載されています。ぜひ併せてご覧ください。
以下、学生が執筆した大分合同新聞WEBページでの署名記事を転写します。
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津久見市は、かつてマグロ漁業が盛んな町として知られていた。しかし、時代の流れとともに漁獲量は減少し、後継者不足も深刻化していった。そこで“もう一度津久見にマグロを”という願いのもと、養殖によって新たなブランドを生み出すプロジェクトが立ち上がった。それが津久見のマグロ「ヨコヅーナ」である。
「ヨコヅーナ」が育つ豊後水道は、速い潮流と、 暖流と寒流が混ざり合いプランクトンの発生が多いことで知られる。この恵まれた自然環境の中で育つマグロは、絶えず泳ぎ続けることで身が引き締まり、筋肉質でありながら旨みがしっかりと詰まった上質な赤身を形成していく。また、5年間に渡る細心の給餌と飼育管理によって、きめ細かく上品な脂がのった極上マグロへと仕上がる。名前には、“横綱のように堂々たる存在感を持つマグロに”という想いが込められているそうだ。
「ヨコヅーナ」は、津久見の海で丹念に育てられたブランドマグロとして誕生した。それは津久見の海と漁師の情熱が、失われかけた地域の誇りを再び蘇らせた象徴でもある。この動画は、そんな津久見の海の魅力とマグロに懸ける人々の思いを届けたいという気持ちで制作した。
(日本文理大学情報メディア学科4年 鹿出 洋祐)
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スタッフ
演出・編集 : 鹿出洋祐
撮 影 : 出師毅人 高瀬瑛里
音 声 : 楠本隼介
整 音 : 後藤伊織
制作協力 : 阿部響 高見光
撮影協力 : 株式会社兵殖 炭火焼亀吉
制作統括 : 小島康史
音楽統括 : 星芝貴行
制作:日本文理大学情報メディア学科
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0120-097-593