一般社団法人日本ポストプロダクション協会が認定する「映像音響処理技術者認定試験」に工学部情報メディア学生8名(3年生1名、2年生7名)が合格しました。
情報メディア学科のメディアデザインコースでは、映像・音響業界で働く際の技術知識の習得に役立つ資格として「映像音響処理技術者認定試験」を推奨資格としており、その受験対策も毎回行っております。
また、日本文理大学は当資格試験の大分会場となっており、今回も関連する職業の方々や、近隣の学校の生徒さんら多くの受験もありました。
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