大分合同新聞「ムービーアワー　～映画を愛する人たち～」に、大塚健さんのコラムが掲載されました。

大塚健さんは先月卒業したばかりの先輩です。
在学中は情メのメディアデザインコースに所属し、小島研究室でドキュメンタリー作品「92歳戦争体験者のうた」を制作して "きのくに学生ドキュメンタリー映画祭" に招待されたり、「映画上映に関する実践研究」でNBU卒業研究論文発表会の最優秀賞を受賞したりしています。

そんな大塚さんがコラムの題材に選んだのは「善き人のためのソナタ」（2006年・ドイツ）
第二次世界大戦後の、冷戦と呼ばれた時代を生きる東ドイツの人々を描いた映画です。
何を思い 何を考え なぜこの映画を選んだのか、簡潔明瞭にまとめられたコラムなので、ぜひ読んでいただければと思います。


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