今日は学内のあちこちでパンフレット用の撮影が行われています。
オープンキャンパスなどで配布されるパンフレット
実は 前のものより“伝わりやすく”“印象的”な仕上がりになるよう、常に試行錯誤しながら作られているんです。
今日の4510教室を使った撮影では、PCモニターなど机上の周辺機器の配置に加え、奥に写りこむ椅子の位置や高さ、被写体のお顔の角度まで細かく調整して本番の撮影にのぞんでいました。
歴代パンフレットを見比べて改善点や変更点を比較検証してみると、おもしろい発見があるかもしれませんよ。
※被写体は他学科の先生
※撮影場所は4号館5階の大実験室