情報メディア学科

Topics2021/04/21

工夫して 技術高めよ 伸び盛り

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 ドローンフライト練習の第2回目を行いました.
 前回は初めてドローンを操縦したメンバが多かったので,「ドローンを動かしてみる」ところまでを行いました.ただ,私たちが優勝を目指している森のドローン・ロボット競技会では,樹木直径を計測するために樹木という目標物に接近する必要があります.とりあえずドローンを飛ばしているだけではなく,そういった目標を設定して飛ばす練習が今後に活きてくると考え,今回は目標地点を設定してその上空で停止や通過する練習を行いました.

 この日は風が強かったため,室内(ERC)での練習を行いました.練習内容は,目標地点となる目印をT字に設定し,その目標地点を結ぶ線上を水平移動する練習を行いました.これは「ホリゾンタルT」と呼ばれる演習方法です.
 目標地点が決まっていることで,ドローンをその地点から外れないように調整をかけながら操縦する意識に繋がります.そうした中で,ドローンの空中での動き(慣性やスピード)を徐々に把握していき,自分の感覚に合うようにしていきます.ちなみにこの時,きちんと目標地点を通っているかを操縦者に伝えるサポートがいます.具体的には,操縦者から見て目標地点から奥行方向や横方向にどのくらいドローンの位置がずれているかを声掛けやハンドサインで伝えます.このサポートがあることで,操縦者は目標との相対位置を把握することが出来ます.競技会においてもこの役割が欠かせません.
 
 この練習は基本的な演習ですが,まだ慣れていないメンバは「思い通りにいかない」,「感覚がつかめていない」といった様子でした.やはり慣れていないと自分のイメージとドローンの動きにズレを感じるようです.しかし,回数を重ねていくうちに,ドローンの動きが分かり始めたのか,最初よりもスムーズに移動が出来ていました.焦らずしっかりとドローンの動きを見て,それを把握していくことが大事です.自分のイメージとすり合わせていくことが,上達への一歩だと思います.毎週行われるフライト練習でそれを積み重ねていきたいです.

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