Hallowワークショップの第1回目がOPAM(大分県立美術館)で開催され,学生が参加しました.
Hallowは,大学(工学系×看護系×芸術系)と病院などが主催となり,超高齢化社会におけるくらしの質の向上を目指すためのモノについて皆さんと考え,創っていく「ものづくり」をおこなう実践型のワークショップです.
5月14日(土)を第1回目として,6月18日(土),7月9日(土),8月20日(土),9月17日(土)と,月1回のペースで開催されます.
教室の中だけでは学べないことを学ぶだけでなく,教室で学んだことの「活かし方」を通して「学びが可能性を創る」ことを実感する取組みです.